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普段は雑誌や写真集、CDジャケットやカタログなどの撮影をしているカメラマン達が時折、集まりオファーのない作品を持寄る。お互いに刺激を与え、刺激をもらう。せっかくだからみんなにも観てもらおう。そんなカメラマン達の発表する作品とその先の可能性までも遊んでみよう。それが sharaku project です。

2011年の夏の終わり頃。中野の居酒屋で同業者の集いをしていたカメラマン5人(吉田、松田、小池、三輪、門嶋)が写真四方山話のしていたところ、打合せ資料にたまたま持っていた雑誌「写楽」が話題になった。

特にグラビアページのカメラマン発信の写真やそのキャスティングの豪華さに一同が激しく興奮。かつて憧れていた雑誌の古くならないその強さに憧れを新たにした。こんな写真を自分たちで撮りたい。媒体主導ではなく、カメラマン主導の作品を純粋に撮ってみたい、いや撮れるのだろうかと、議論は白熱した。ほどなく、「写真展やってみようか」という結論に。1人で会場を作品で埋めるには時間が掛かり過ぎるけれど、5人なら出来るし見に来る人も楽しいだろうと。

2011年11月にvol.00 [untill nude] 続けて2012年5月にvol.01 [untill nude]を六本木space ejeにて開催。2013年1月には小川町にあるオリンパスギャラリー東京でvol.02[colors]を開催。

2013年初冬のvol.03写真展からは新たメンバーが加わり更にバリエーション豊かに、変わります。新しく加わるのは上野勇、野澤亘伸。

このvol.03には更にゲストカメラマン2名が加わりました。 sharaku project を初期から応援して下さっている、渡辺達生氏 山岸伸氏。総勢9名での写真展開催となりました。

sharakuメンバーによる直接指導のワークショップも好評を得ており、より多くの方々に写真表現の楽しさ、面白さを伝えていけるプロジェクトとして活動していきます。

今後とも sharaku project にご期待ください。